プロフィール
「着物の着方教室 ともしび」 田中智保美と申します。
ホームページにお越しいただきありがとうございます。
岐阜県本巣郡北方町の自宅で着物の着方教室を開講しています。
岐阜県中津川市加子母で生まれ育ちました。
公立高校で養護教諭として38年間勤務後、2020年3月に退職、2020年11月『ともしび』をスタートしました。
誕生日は5月17日
家族は子ども3人と夫の5人です。
現在、子どもはそれぞれ独立していて夫と2人で暮らしています。
着物は、20代前半に同僚が自分で着物を着るのを見てカッコイイと思い、着付けを習いたいと思いました。
それから20年以上経った40代後半、ようやく着付けの勉強をスタートしました。
きもの文化振興会で自分の着付けと人への着付けを学び(中等科・高等科・専科)、さらに(財)民族衣裳文化普及協会で学び(初級講師・中級講師・上級講師・着物着装技術師)、着物の歴史や文化、日本人らしいおもてなし等の講座(和心おもてなし講座)を2年間受講して学びました。
毎年、振袖の着付けや訪問着の着付け、卒業式のお子さんや先生への着付けをさせていただいています。
また、着物以外にも公認心理師(国家資格)、キャリアコンサルタント(国家資格)を取得しています。
人との繋がりをとても大切にしています。
好きな言葉は『一隅を照らす』
この言葉には「今いる自分の場所で、一隅(片すみ)を照らし続けなさい。そうすれば世の中を明るく照らすことに繋がる。」という意味があります。