心が折れる辛い時期はいつだと思いますか🤔
【試験3か月前】
【試験数日前】
【試験前日】
【試験直後】
【合否の結果まで】
【結果発表の後】
その1 試験当日と同じ時間に起きる習慣
試験当日6時に起床するなら、6時に起きられるように心掛けます。
早起きが苦手な人は3週間かけて体を慣らしていきます。
最初は5分の早起きからじわじわと。
慣れてきたらまた5分とあわてないことです。
夜更かししても起きる時間は変えない事です。
その2 体力をつける
病気で受験が出来ない事は避けたいですね。
運動と栄養で体力をつける事です。
運動はウォーキングとかジョギング、ラジオ体操でもいいと思います。
栄養はこころを満たす食事です。
ご飯がおすすめです。
お米は長い月日と、たくさんの人の手が必要です。
そんなお米にはパワーが詰まっていると思います。
だから防腐剤が入ったパンではなくぜひご飯です。
おすすめのおやつ。
竹田の「タマゴボーロ」です。
*「タマゴボーロ」は犬山市に「お菓子の城」を開設した竹田和平さんの商品です。
タケダ7連ボーロの一番先頭の裏面をみたことがありますか?
このお菓子「ありがとう」を100万回聞かせて作られているのです。
食べたら絶対免疫力アップすると思います。
その3 瞑想
試験が近づくにつれて焦ってきます。
当日の緊張も嫌なものです。
結果が不安で受験から自分を解放できないことも。
負の妄想で気分が沈む事も。
受験は長い戦いと考えることです。
一日に1回自分の呼吸に意識を集中するといいです。
先の事を考えると不安が、過去を振り返ると鬱傾向になってしまうものです。
だったら、今だけに集中する習慣を身につける事です。
今に集中できるようになると試験当日思わぬ時に効果を発揮します。